このホームページ管理人が作成した苗田山の略図です。
苗田山に入るには、2つの入り口がありますが、そのうちの登りやすい入り口です。ただし、2018年現在、入り口には左右に二本のくいと低いロープが張られていますので、車やバイクで上まで行くことはできません。ロープをまたいで、中に入ってください。2018年10月9日このホームページ管理人撮影。
1苗田山登り口道路頂上からの風景
苗田山の頂上は、木々が生い茂って、風景を望むことはできません。しかし、1苗田山登り口道路頂上からは、風景を望むことができます。左手には桃花台ニュータウンのマンションが、正面には、小牧山が見えます。2018年4月23日このホームページ管理人撮影。
東部配水池に上る途中で西側をのぞき込んだら、このような風景がありました。
2018年10月9日このホームページ管理人撮影。
東部配水池の左横(西側)にあるこの山の中を入って行くと、地蔵堂跡と思われる遺跡にたどり着く。東部配水池左横(西側)のこの山の中は、昔、苗田山にあった神社の入り口であるとこのホームページ管理人は考える。2018年4月23日このホームページ管理人撮影。
昔、苗田山にあった神社の入り口であると考えられるこの場所から中に少し入った所に松の木があり、松の木の根元に白い石が埋もれていた。2018年11月8日このホームページ管理人撮影。
地蔵堂跡
「大山廃寺遺跡概説」(入谷哲夫著 昭和48年(1973年)11月発行)で、ジロドから苗田山に移されたと書かれている地蔵尊はこれか?屋根瓦の模様がかわいい。3苗田山遺跡群の入り口を入って行くと最初に見つかる遺跡が地蔵堂跡だ。2018年4月23日このホームページ管理人撮影。
地蔵堂の前には、2つの石板が置かれてあった。このホームページ管理人は、それらの石板を刷毛で掃除して撮影した。そのうちの1つの石板である。2018年10月9日このホームページ管理人撮影。
地蔵堂の前にあったもう1つの石板である。2018年10月9日このホームページ管理人撮影。
2つの石板は、このように配置してありました。石板の背後に見えるのが地蔵堂跡です。2018年11月8日このホームページ管理人撮影。
石
地蔵堂からもっと奥に進むと、このような石がゴロゴロしている。2018年4月23日このホームページ管理人撮影。
そして、更に奥に進む(北側に進む)と、細い山道は下りになっており、周囲には、このような石がゴロゴロしていた。
2018年10月9日このホームページ管理人撮影。
2018年11月8日このホームページ管理人撮影。
4ゴロゴロした石群から西側に少し離れたところにこの石がぽつんと置かれている。この石を見て、8十字架が刻まれた廿二夜石碑を思い出した。この石をじっと見つめていると、熊か犬の姿が浮かび上がる。2018年4月23日このホームページ管理人撮影。
5削られた石の西隣に聖堂のような石がある。2018年4月23日このホームページ管理人撮影。
6聖堂のような石の北西側に窪地があり、窪地の中にピラミッドのような石がぽつんとあるのが見える。じっと見つめていると4本足の動物がこちらを見ているような絵が浮かび上がるような気がする。2018年11月8日このホームページ管理人撮影。
7ピラミッドのような石まで下り、前の写真の石の反対側に回って、石の表面を撮影した。2018年11月8日このホームページ管理人撮影。
窪地にあるピラミッドのような石の周囲にある石。2018年11月8日このホームページ管理人撮影。
「廿(二十)二夜」「村中安全」の字が刻まれた石碑である。日付は確認できなかった。二十二夜とは、女人講・念仏講のことだが、廿の字の部分が2つの十字架に見える。2018年4月23日このホームページ管理人撮影。
廿二夜石碑から東側を望むとドーム型屋根の石造物を見ることができる。2018年11月8日このホームページ管理人撮影。
廿二夜石碑の東側隣にドーム型屋根の石造物がある。2018年現在、石造物の祠部分には何も入っていない。しかし、ここに神社があったときには、ここには、何か入っていたのではないだろうか。この石造物を見て、多治見修道院にあるルルドの洞窟を思い出した。あの祠の中に聖母マリア像が置いてあると考えると、この石造物の意味がわかると思うのだが、どうでしょうか。2018年4月23日このホームページ管理人撮影。
ドーム型石造物の裏側屋根部分の写真である。この石造物は、全て一つの石から作られているとこのホームページ管理人は、考える。屋根と家と土台の間に切れ目がないように見えるのだが、どうでしょうか。2018年4月23日このホームページ管理人撮影。
ドーム型屋根の石造物の前には、ミツバツツジの花が咲いている。このホームページ管理人は、大山地域の中で古墳と思われる石造物の周辺で、ミツバツツジの花を確認することが多いという印象を持っている。大山古墳群の中で、周辺にミツバツツジがある代表的な古墳は、大山1号墳だ。2018年4月23日このホームページ管理人撮影。
5.削られた石から10.苗田山もう1つの登り口まで
5.削られた石周辺から人が通ったと思われる細い山道が下っていて、その山道に沿って下ると、10.苗田山もう1つの登り口に到達する。
5.削られた石周辺から人が通ったと思われる細い山道を下っていき、後ろを振り返ると、このような風景が目に入る。ここでも、明治時代に大山焼株式会社が原料の土を採集していたのではないかと考えられる崩落現場を見ることができる。2018年11月8日このホームページ管理人撮影。
5.削られた石周辺から人が通ったと思われる細い山道を下っていくと、道の西側に見える風景である。この石の前にある細い山道を進むと7ピラミッドのような石に到達する。2018年11月8日このホームページ管理人撮影。
5.削られた石周辺から人が通ったと思われる細い山道を下っていくと麓にある人家直前で、このような石を見る。小牧岩倉環境センター上にある神尾前古墳で、これと同じような石を見た。しかし、風景3あたりから、山道は湿った葉で滑りやすくなっている。山道の上の方は乾いていたが、山道の下の方は湿っている。2018年11月8日このホームページ管理人撮影。
5.削られた石周辺から人が通ったと思われる細い山道を下っていき、風景3の石周辺は、このような光景である。2018年11月8日このホームページ管理人撮影。
5.削られた石周辺から人が通ったと思われる細い山道を道なりに下っていくと、最終的にこの場所に到達する。つまり、ここからも苗田山に登ることができる。春は藤の花、初夏はガクアジサイの花の群落が美しい。2018年4月23日このホームページ管理人撮影。
以後、更新していきますので、お楽しみに。(続く)